
埼玉県と大阪府に拠点を構え、チルド食品の製造を中心に事業を展開する株式会社フレッシュキッチン様。365日稼働体制を整え、鶏肉や豚肉を使用した加工品をスーパーマーケットや外食産業に安定供給しています。
現場で働く従業員を大切にすることで、製造体制を支える強固な基盤を築いている同社は、電気代削減やCO2排出削減を目指し、省エネ診断を契機に2024年、自家消費型太陽光発電を導入されました。
自家消費型太陽光発電設備の導入に至った背景や、EPC業者を選定する上で考えたこと。
そして、今後企業としてどのような想いを持って経営していくのかなど、未来についてのお話もお伺いしました。