
製氷事業・冷蔵事業における再生可能エネルギーの活用
埼玉県熊谷市にて創業し、現在も生産拠点として熊谷営業所を構える武州製氷株式会社(代表取締役 塚腰 智之、以下「当社」)は、太陽光発電のEPC事業を展開する株式会社恒電社(埼玉県北足立郡、代表取締役 恒石 隆顕)との間で、自家消費型太陽光発電設備のEPC(システム設計・部材調達・電気設備工事)契約を締結しました。
2024年12月に自家消費型太陽光発電設備(698.61kW)と蓄電システム(容量159kWh)が稼働予定です。詳細はPR TIMES をご覧ください。